6月17日  御木さん有難うございます
昨年のクリスマス時期にビックコミックに掲載された『築地魚河岸三代目』(委細はここ)、実は旬太郎がどうして魚河岸に勤めるようになったのか知りたくて、シーズンが終わったこの春初刊本買いました。それから、家族みんなで虜に成ってしまいました。英二さんや雁さん、拓也くんやエリさん、大だんなの魚辰の人々。魚河岸の人々の人情。魚に対する思いやりと出来事、人と自然の問題。この頃涙もろい僕としては何度も涙しました。5歳の子供が「お父さん泣いてるの?」と心配してくれたこともありました。また、同じ魚を扱う者として教えられることも沢山ありました。
すぐに7巻まで読みふけり、7巻終わった時点で上さんが「英二さん止めちゃうみたい!」「6月に入ったら8巻が出るんだけどきっとそれに内が出ると思うよ!」、英二さんも気になるし、内のことも気になるし、8巻出るのが楽しみで楽しみですぐに買い求めました。

そんな中、御木様より単行本送られてまいりました。今まで、冊子に紹介されたこと何度も有りましたしその冊子お送りいただいたことも何度も有りましたが、それが単行本になったものまでお送り頂いた事はあまり無く、驚きと御木様のお心遣いに感激いたしました。
僕もアトムの世代です。いつも漫画を読んでいました。バカボンのパパの仕事はスルメを原料にしていた靴屋さんであったことや、冒険王の付録に胸を躍らしたり、中学生の頃「巨人の星」で涙したり、学生のときは「ぼっけもん」に胸を締め付けられたりと人生、漫画の虜でした。しかし社会人になってからトンとご縁がありませんでした。ですから「鍋島先生」がお見えになったときもそれほど気にしてはいませんでしたが。今回の
『築地魚河岸三代目』をきっかけに、改めて漫画の文化に触れた思いですし、鍋島先生のすばらしさ痛感しました。

鍋島先生、御木さん有難うございます。


6月8日  県アマの予選通過しました
僕とゴルフとの出会いは十数年前、妹の旦那さんからハーフのセットをもらって時からです。そのハーフのセットを持って雪の中一人で練習場へ、3ヵ月後にコースへ、それから面白くと面白くて、環境が車で30分以内にゴルフ場が7つほど有りましたから、僕にとってゴルフは1日がかりのものではなく、朝行って昼から仕事が出来るものでした。
そんな中、福井県アマチュアゴルフ選手権を知りました。新聞の華やかな面と参加していた友達から話を聞き、参加しようと思ってHCPを取り、2年目にようやく出場の資格を得ました。足掛け4年でやっと予選を通り、本選25位まで行きました。
県アマは予選を通ることが1つの目標でした。カットラインに近づくためとても苦しいラウンドになります。これは参加したものしか分かりません。だから予選を通ったものにしか分からない喜びがありました。しかし1度予選を通ると自信が付きゴルフがころっと替わります。そして今度は20位以内のシード選手になりたくなり、10位以内の表彰式の赤じゅうたんに座りたくなります。
ただそのクラスになると、もう半端な仕事をしていたのでは成れません。昨年は親戚から「県アマには出るな!半端な人間と一緒になるな!」と言われ、出ませんでした。実際ゴルフが上手くなると世間の風は冷たくなります。僕は年間30ラルンドほどでサラリーマンゴルファーとそれほど代わり有りませんし、1日仕事にはしなくラウンド後は風呂にも入らず急ぎ返って仕事をします。だけど冷たいです。
今年は、ゴルフ場から依頼があり予選会に出ました。結果はトップ通過でした。今年はシードも赤じゅうたんも狙いません。本選は予選通過のご褒美です。年に1回こっきりの2日間も好きなゴルフが出来る喜びを楽しんでこようと思います。子供たち上さんごめんなさいお父さん頑張ってきます。


5月24日  三国祭りが終わりました
5/19から5/21まで三国祭りが行われました。古く北前船で栄えたころ、お金持ちの商人がお金を出し合って三国に立派な神社を作りました。それを記念して町内から大きな山車を奉納したのが「三国祭り」の始めだそうです。一時は山車の高さが10m以上になったこともありましたが、今では電線の関係で3m程(台座を合わせると5m以上)のものです。
中2の長男は友達とさっさと出かけ、小5の長女は今年も財布を忘れたと電話があり、小生は忙しい中時間を作って下二人を連れて出かけました。初日は山車周りと金魚すくい、今年の金魚救いは300円でいくらすくってもいい硬い紙でした。取れる取れる。5才の子で10尾、小3の子で3〜40尾、もうウジャウジャ。ようよう破れて帰ろうとしたら「沢山すくったね、出目金は1匹、大きいのも1匹、後は赤いのがいい?」なななんと、あんなに捕った金魚が5匹だけ。よく見ると「捕れなくても5匹持って帰れます」と書いてありました。下の子はべそをカキカキ「沢山捕れたね」と満足げでした。中日は夜の祭りに、平日でしたが神社は歩けないほどの人だかり、子供たち付き合って家族6人、人に揉まれながらお参りを済ませゲームで遊んで、例年の如く友達の家にオヨバレに、10時近かったので誰も居ないかなと思ったのですが、沢山のお客さん。いつもなら同級生で一杯なのですが、今年は彼も町会議員いつもとはメンバーが代わっていました。やはり彼の人徳だと思いました。
後祭りは上さんと子供たちだけ、恒例の落書きせんべいを書いて満足げに帰ってきました。
当店は町の中から30年ほど前郊外に出てきました。当時は祭りの真っ只中、仕出しの注文も、勿論山車を引いたり、子供のころは囃し方として忙しい中にも楽しみな一時でした。何処となくぽっかり寂しさが残ります。

四日市町の山車 金魚すくい  


5月8日  ツツジが満開です
5月2日の日にようやくヘイの塗装が終了しました。周りの田んぼを埋め立てて住宅地にする計画とともに、県道が庭側につくということでお客様に迷惑にならないようにと昨年の秋に塀を作りました。ところが県道の工事が一向に進まず掘り返したり重機を入れたりとかで当方の塀に亀裂が生じました。そこで最終仕上げは持ち越して修復を行ってようやく7ヶ月ぶりに完成となりました。それでも県道の工事は終了しません。完成は平成17年とのこと。勘弁してほしいと思います。県道の完成と共にそれに見合う店作りを考えていますが、まだまだ先のことになりそうです。皆様にはご迷惑をおかけしますがもうしばらくご猶予を下さい。
塀の工事に伴って昨年改修しました庭の「オオムラサキツツジ」が満開になりました。それがすむと「サツキ」が白い花を咲かせると思います。毎朝庭の草をつまみながら、早く大きくなれと木々に囁いています。成長するといろいろ楽しみも増えてきます。

完成した塀 オオムラサキツツジ


4月30日  48歳の誕生日
ずいぶんUPしていませんでした。冬のかにの時期は家から一歩も出れずPCが唯一のお友達でしたが、少し暇になるとPCの前にくるのが億劫でなかなかUPできません。このHPは顧客の皆様に川喜の現況を報告するために作ったものです。頑張らねば!だけど少しお許しを・・・・。
4月28日は私の48回目の誕生日、次の29日3人の娘たちが頑張ってチョコレートケーキを作ってくれました。チョコムースや小生の顔を形づくったもので、恥ずかしいやら嬉しいやら、いつまでお父さんのこと思ってくれるか?胸を熱くしてビールと一緒に喉を通しました。ありがとういつまでも優しい女の子でいてね。

  


4月4日     家族旅行に行ったよ
毎年この時期、カニで家族に迷惑をかけた罪滅ぼしに家族サービスをします。今年はTVの影響で中華料理が食べたいとのリクエストがあったため、4月1日に横浜に1泊2日の強行軍で出かけました。
いつもなら飛行機を使うのですが、仕事の都合上急遽決まったことで、飛行機が取れず新幹線になりました。まずは新横浜にあるラーメン博物館に、いろいろHPで調べまずは「六角堂」に、評判の角煮ラーメンを注文、しかしとても背脂が来ていて生臭く食べれません。子供たちのミニラーメンの方がまだマシでした。気を取り直してお目当ての熊本ラーメン「こきむらさ」に、此処の豚骨はあっさりしていて2杯目でしたがスープまですっかり食べれました。
「こむらさき」のラーメン
ラーメン博物館で食べるときはお勧めのラーメンより普通のラーメンを食べるといいと思います。らー博はラーメンも目的ですが、何故か懐かしいものが胸のうちから湧き上がってくる不思議な情緒もとても魅力的な場所でした。

それからタクシーで一路中華街に、ニューグランドホテルに荷物を置いて、まずは「北京飯店」の中華饅頭を「ゲゲッ・・・・・・。ナンダこの後味は?」心配していた化学調味料まみれの具材、口の中を洗いたい気持ちで一杯になりました。土産物屋を冷やかしながら早い夕食に、いろいろ下調べを行いました。写真家の今清水様よりご紹介いただいた『トゥーランドット遊仙境』にしようかと思いました。ここは子供達がいつもTV見ている「ゴチバトル」で別所さんが40万高額自腹をきった店でした。しかしあまりにも綺麗な店で田舎の子供たちを連れて行く勇気が無く、今回は中華街の住人を対象にしている「大珍楼別館」に決めました。
この店の新館は「飲茶」の店でこの店にもそれがあったことと、お昼の2杯のラーメンがまだきいていたので評判の日替わりスープを目指して決めました。
飲茶は「フカヒレ入り小龍包」「叉焼包」日替わりスープは「金銀菜猪脛」野菜料理は「交筍炒牛肉」お肉料理は「美極鴨舌」ご飯は「咸魚鶏粒炒飯」を注文しました。早い時間なので貸しきり状態、少々不安でした。はじめに出てきたのは「美極鴨舌」ナンダこれは。聞くとアヒルの舌の揚げ物です。「ウ〜ン。ウウウ旨い」いつか映画で見たことがあるぞ肉をスーと引き出し軟骨をカリカリ。5歳の晴加がこれ美味しいと上機嫌。次にスープ、壷に入ったスープに別のさらに菜と豆が入っていて別々に飲んだり食べたり。すごくあっさりと言うか味が付いていないほどでした。それから飲茶に「交筍炒牛肉」、「咸魚鶏粒炒飯」とても満足が行く美味しいものです。気が付くと店にはお客で一杯、ほとんどが広東語で話しています。聞くと夜の2時ごろまでやっているとのこと。よ〜し子供たちを寝かしてからもう一度・・・・。寝ないこと寝ないこと・・・・。

次の日は朝から雨「みなとみらい21」をぶらぶらして又中華街に帰り「北京ダック」を食べてお買い物、途中拉致事件の横田夫妻にお会いしまして、昨日食べたアヒルの舌を求めて具材屋さんに聞くと今は例のサーズの影響で輸入されていないとの事。残念・・・・・・。

楽しい旅行でした。


3月25日  世界中の子供達が・・・・。
3月20日でカニが終わりました。皆さんご来店頂いたり、御ひいき頂き誠に有難うございました。
実際は21日のセリが最後になりました。「川喜さんカニないか」って電話有ります。今、カニは海の中。騒がしい時期が過ぎてやっと安住の生活を送っていることでしょう。
我が家にも子供たちの面倒が見れる静かな日々が訪れています。今日、下の子供が保育所に行く前、歌を歌っていました。ゾウ組さんの卒園式だそうです。

世界中の子供達が一度に笑ったら
空も笑うだろう   ラララ海も笑うだろう
世界中の子供達が一度に泣いたら
空も泣くだろう   ラララ海も泣くだろう
・・・・・・・・・・・・・。

そうだね。大人たちは子供たちに何をしているのだろうね。世界中の子供達が皆笑える世界を作らなければ成らないのに、正義のためだと言って人を殺しています。
カニさんのように、騒がしい時期が過ぎるまでジーっとしていなくては行けないのでしょうか?


3月21日  NO WAR!
今日は春のお彼岸だと言うのに、イラクで戦争がはじまってしました。昨日からTVは戦争一色、TVが無いと死んでしまうかみさんは面白くないとビデオ屋さんへ、、子供たちはものまね紅白がいいと騒いでいます。我が家は平和です。
だけどこの戦争が世界に広がらないか心配です。
人は、理解し合えないとすぐに手を出してしまいます。僕もそうです。言葉をそろえて説得しようと努力する前に頭に血が上ってしまいます。昨日ラジオ番組を聞いていて、ネパールと言う国には30以上の民族が住んでいて数千の宗教が有るけど争いは起こらないと言っています。それは「いつも感謝の気持ちと謙虚な心を持っているからだ」といっていました。便利な世の中になっても尚、人はいろんなものを求めます、若いとき「性善説と性悪説」で議論したことを思い出します。人は人である以上争いはなくならないのでしょうか?しかし個々人に付いては分かりますがいざ国と国とになると話は別です。今年は選挙の当たり年、前にも話した通り町議会に立候補した同級生が居ました。今度は、県会議員に別の同級生が立候補しました。嬉しいやら・・・・・しいやら。彼ら政治家に物申したい・・・・。政治家は公人である以上理解し合えるまで話し合ってください。理解し合えなくても話し合ってください。それでも理解し合えないときは「感謝と謙虚」を思い出してください。
美味しいものが食べられて、愛するものに囲まれる平和を何時までも望みます。


3月13日  変な献上がに
11日の福井新聞に「3月10日“献上かに”が行われた」と掲載されていました。アレレ?おかしいぞ10日の日は海がシケで漁が無かったはずです。最後の漁は半端ナギの6日でしたはず?聞きますと水槽に入れておいて10日に出したそうです。
いつもの年は、大寒の1月半ばから2月半ばにかけてです。でも今年は陛下ご病気で遅くなりました。ただ例年そうですが土日にかけては漁があっても「献上かに」はしません。県庁に職員が休みのため月曜日にするのが慣例となっています。変ですね・・・・。献上かにの行う条件は@良いカニがあがること、A皇室の都合、B全船寄航すること、C県庁が休み出ないことです。@〜Bの条件に合うため日程の幅を持たせて有りますがその条件に合っても県庁が休みのときには行いません。当店では送りガニや進物も取り扱っています。当店は「贈り物は品物を送るのではなく、贈り手の心を送るのだ。品物はお客様の心と思え!」をモットーにしています。「献上がに」も県庁の職員がまとめて一度に持参しなくても、もっといろいろ方法があると思います。せっかく送るのであればもっと気持ちをこめて送ってください。

献上かにの様子


3月3日  中井様興奮物のHP、有難うございます。
今日はひな祭り女の子の節句。一番下の晴加は保育所から帰ってくるとひな壇に向かって、手を合わせます。何か願い事をしているみたいですが聞かずにおきます。先日町議会選挙があり、立候補した同級生が記録破りの票でトップ当選。夜遅くまで祝宴を上げていました。皆に支えられた彼が羨ましく、「お父さんも立候補しようかなぁ〜」と言ったら、「絶対に止めて」と子供たち。
先日ご来店いただきました中井様よりHPに掲載して頂いたとのメールが届きました。カニを味あわれたときの感動が音楽とともに伝わるそれはそれは興奮物もページでした。当方のHPもあのような臨場感のあるリアルなものに成ったらなぁ〜と思います。少し時間が出来たら頑張ってみますか。
良かったら一度訪れてみてください