2月23日  梅が咲きました。
今日梅が一輪咲きました。玄関先の梅です。この梅はカニを炊く釜の近くにあるためいつも早く咲きます。もうそこに春がきています。鴨池の鴨もすっかり少なくなりました。小生の鼻からは水が滴り、目は真っ赤、花粉が飛び散っているみたいです。
今日三国町の議会選挙が告示されました。同級生が今回は立候補しました。同級生に議員さんが増える年代になったのかなぁ〜としみじみ思いました。
雪の心配もなくなり隣の道路工事が始まりました。なかなか工事が終わらなく完成まで2年ほど掛かるそうです。早く終わってよ〜・・・・。
ゴルフ協会の総会も終わりいよいよ始動の時期にきています。
もうすぐ春です。・・・・・・・・。
もう一踏ん張り頑張ります。

玄関先の梅


2月21日  講師に行ってきました。
19日の日に福井の至民中学校に講師として授業をしてきました。総合学習の一環の「蔵出し授業」で、小生は食文化と題して30名1クラスを対象にしたものでした。
実は今、三国の中学校が荒れていて、至民中学校も怖いと聞いていましたのでどんな悪がいるか楽しみにしていたのですが、皆大人しく礼儀正しい子ばかりでビックリしました。ただカニを食べたことのある人がとても少なく、普段何を食べているのか少々不安になりました。
話だけではつまらないだろうと思って、20年物のズワイガニを1ッぴきもって行って1ッぴきを30人に分けて食べてもらいました。この子達が大きくなって何かの機会で、カニに接する機会があったとき、本物のカニを味を覚えていてくれる子が一人でもいててくれれば、幸いです。

 生徒たち


2月14日  血のバレンタインデイ
今日はバレンタイン、朝から子供たち(三人娘)はパパにチョコレートをプレゼントするんだと熱気に満ちていました。保育所に送りにいったとき先生にコソコソ話し、上二人は学校から帰ると早速ネットでケーキ作りのアクセス、今日は夕方漁師の通夜に行ってセリに行こうと早めに家を出ました。と言うよりも台所で娘たちがせっせとケーキ作りをしているのを横目で見ながら居場所が無かったのが本音です。
ところが今日はハタハタが一船で800箱からあり8時近くまで寒い市場に居ました。冷え切った体で帰ってくると娘たちが手紙付の本命チョコを携えて待っていてくれました。上さんも混ぜご飯を炊いており、「今日は飛び切りのかき揚げをツクちゃうぞ!」と調理場へ、次女が手伝ってくれて益々舞い上がっていました。
ブシュウ・・・・・。冷たい物が指先に・・・・・。サツマイモを薄くスライスしていたら人差し指までスライス。運が悪いことに寒い浜に居たため指先の感覚が鈍っていて、指の半分を落としてしまったようで、一瞬まな板の上を探しました。指先の半分はまだくっ付いていました。すぐに病院に走り、7針全治10日でした。
この前誕生日を終えた晴加は泣きじゃくり、上の女の子は声も無く、そばで見ていた次女は落ち込み、とても優しい子供たちに小生は胸が熱くなりました。
パパは今もズキズキ痛いけど、君たちから本当の優しさをもらいました。チョウコレートと一緒に・・・・。

 
アリガトウ47年で一番のバレンタインだよ・・・・・。


2月2日  晴加の誕生日
きょうは晴加の誕生日、やっと5歳になりました。彼女が生まれたのは真冬の2月、例年でしたら寒く雪が舞ってる日でしたが、なぜかその日だけは朝から穏やかで、オテントウ様がいっしょに生まれたことを喜んでくれたかのようでした。長い冬が終わって早く春がくることを望むと同様に、彼女の人生の望みがだんだん大きく膨らんで幸せになってくれるようにと「晴加(ハルカ)」と命名しました。おかげさまで順調に優しく、情緒豊かな素直な子供に育ってくれています。
子供の誕生日には決まってある人にケーキを作って頂いています。それも毎回違った希望があり今回は彼女のたっての希望でハートのケーキをお願いしました。その方は「奥河原修三先生」です。調理師学校のときからお世話になっていて、一番初めは二人のウエディングケーキ、次に長男の誕生ケーキ、今では子供のケーキを年に4度、他にクリスマスケーキなどと、我が家のイベントには欠かせない物です。フランス帰りの先生、福井では先生の右に出る人は居られないと思います。何年か前店を縮小され、今では利潤を追求する商業的なことは止められ、魂を持ってお仕事をされているみたいです。
僕もいかなる場合も魂を入れて仕事を・・・・。


ハートのケーキ


1月25日  伝説が帰ってきました
今日とっても嬉しいことがありました。当店にはいろいろな伝説があります。10万円金貨を出され一万円札でおつりをしたとか、吹雪の中命からがらお見えになり夜中の12時ごろお食事をされてとか、逆に朝ゴルフをさえるので早朝5時から食事をされたとか、夜に来られて次の日の昼にもカニを召し上がられたご夫婦や、重油の時期に「油まみれのカニでも良いから食べる」とこられた方など暇が有りません。その中でも燦然と輝く「大きいズワイを15分で1匹召し上がりになられる○○先生」がお見えになりました。先生はズーと福井に居られましたがある年神戸に転勤になられ、その年震災に遭われました。仕事柄当時はてんてこ舞、カニも忘れ奉仕されたそうで、今は病院の理事長になられ8年経ってようやく落ち着き今年お見えに成られました。久しぶりに豪快な食べっぷりを拝見いたしました。両手にかにの足を持ち交互にむしゃぶりつき、又片手に甲羅酒をあおりながら片方でむしゃぶりつく、当時のままの先生でした。熱い内に、スープが逃げないうちに召し上がる先生の召し上がり方が当店の原点です。「懐かしい味やなぁ〜」と気勢を上げられた先生の声がとても嬉しくて、嬉しくて・・・・。これからも伝説のお客様がお見えになります。皆様の期待を裏切らないよう精進しよう・・・。


1月18日  ご結婚おめでとうございます
先日、○○先生のご子息がご結婚されるとのことで先方のご両親と挙式の前日当店にお見えになり食事をされませした。その日は新郎新婦の記念写真を撮られた日で、当店といたしましても記念になる節目の日にお見えになられる喜びをいっしょに感じさせていただきました。
実は○○先生の旦那様は一昨年の夏、肺がんで50代で亡くなられました。とてもカニの好きな先生で1年に一度は必ずお見えになり甲羅にみそを少し残されて熱い酒を注ぐ「甲羅酒」がお好きで赤いやさしい顔でニコッと微笑まれました。先生(○○先生の旦那様も医者さんでした)との出会いは福井医科大に居られた時に三国病院に非常勤として勤められ、母のほくろを除去していただいたのが始めでした。それから当店にカニを召し上がりにこられ、カニのとりこに成られました。いつもの口癖は「川喜さんは罪だ、川喜さんのカニはとても美味しいく幸せだけど、このカニ以外は食べれ無くなり不幸になる。幸せは不幸の始まりだ」でした。そんな先生が開業される時「川喜さんでカニが食べれるようがんばって仕事をします」と言っていただいたとき、人生の起点で目標にされる喜びとその期待に答えられるよう当方も頑張れねばと身が引き締まる思いは、今も昨日のように思い出せます。そんな先生が病魔に倒れ、病院に1週間に1度美味しいものをお届けに寄せて頂いたときの嬉しそうな優しい微笑み、決して忘れません。
そんな先生のご子息が挙式の前日当店にお見えになりました。聞くと25歳とのこと、若いお二人です。今回は奥様のご招待でした。いつかはお二人のご招待でご両親を誘って頂きたいなぁ〜とふと思いました。いつかの「川喜さんでカニが食べれるよう頑張ります」と言われたお父様のように・・・・・・・・。
あ!ご子息は蟹アレルギーでした。


結婚指輪が光っているお二人、お幸せに!!


2003年1月3日  新年明けましておめでとうございます
今年の暮れはいろいろありました。特に20日頃から長女がインフルエンザにかかり家族全員1人治っては次発病し1人治っては発病しとうとう小生も24日から38度の熱をだし、座薬を打っては仕事をし打っては仕事をし、していましたら28日についに42度で起きれない状態までになってしまいました。お陰でお正月は咳き込んでジーッと家にいます。まぁ〜雪が降ってどこへもいけないのが本音ですが。
さて、下記でも話しました「築地魚河岸3代目」25日に出ました。載っていました。当店に名前は「川喜」ではなく「川七三」と紹介されていましたが、30p拡大号で11pも掲載されていました。本当に有りがたい事です。特にうちの上さんが美人女将に書かれていてほくろまで同じところに書かれていました。それに越前がにの乱獲にも触れていてしっかりした物語になっていました。これを見て食べたくなったお方もいて、ますます頑張っていいカニをご用意せねばと心に期しました。蛇足ですが小生の髪たくさん書いてくださって有難うございます。
大森幹夫、妻利恵といっしょに頑張ります。
 


12月23日  TV放映されました・・・・
今日はクリスマスイブイブすっかり商業ペースにはまって忙しい中サンタさんは本屋へ、おもちゃ屋へ、ゲームやさんへ走り回っていました。特に長女の注文の「太鼓の達人」が無いこと無いこと、発売の10月前の予約の段階ではネットで送料込みの5000円ほどであったのが今じゃオークションで14000円、通いのゲーム屋に明日入荷との密かな情報を得て、朝一から50近くのおじさんが知らない子供たちと並び運良くゲット。これでようやくサンタが出来そうです。ただ子供たちは、イブの夜メガネのサンタとチビッコさんたが枕もとに来るのはバレバレです。
12月3日にTVの取材があり、「高嶋礼子」さんと「伊藤麻衣子」さんが来られました。とても忙しい日で対応は小生一人、17日に放映されたのを見て、とても眠い顔で喋っていたのが印象的で、そうそう高嶋さんが「おじさん」と小生のこと言われていましたね、まぁ高嶋さんにしてみればおじさんかなぁ〜?問い合わせが多いだろうと思ってTELは乗せなかったのですがたくさんの電話ありました。まぁ〜仕事になったのはわずかで、中には失礼な電話もありましたが我慢我慢・・・・。
インフルエンザが流行っています。とても高い熱が出ます。今2番目の子と一番下が39度近くの熱で寝ていますが、忙しくて看病してやれず可愛そうでなりません。こんなとき仕事をしていることがとてもつらくなります。順番に風邪を引いてくると思いますが、お父さんお母さん見てやれなくてごめんなさいね。

ガンバ、我が子たち・・・・・・・


12月11日  雪になりました・・・・
昨日から雪になりました。9日の日、東京では大雪とTVなどで騒いでいました。あんなもん雪じゃないよ。冬はシベリア寒気団が降りてきて日本海側は大雪、太平洋側はカラカラの晴天、これがあたりまえであの晴天ならカレイが良い干せ成るのにな〜といつも羨ましかったもので喜んでいたのですが、やはり此方のほうにもボタン雪が舞ってきました。新しくした庭にもうっすら雪化粧きれいです。
きのう、ビックコミックの発売日、漫画は最近余り見ないもので状況がつかめなかったのですが、解禁早々に「築地魚河岸3代目」の原作者鍋島雅治氏が取材方々食事にお見えになりました。いろいろ取材され写真取りをされて感嘆されてお帰りになりました。その取材が早々と掲載されていました。いやぁ〜すごいもので紙面に見入って「かに」を食べたくなりました。次回は後編は30ページの掲載でいよいよ三国でカニを食べるシーンです。当店がどれほど載るか分かりませんが25日の発売、クリスマスプレゼントとして心待ちにします。

   


12月9日  今日から日記を書くぞ!・・・・・
今日から日誌をつけようと思います。「今月の海の情報」が海のことから少し離れてきていますしタイトルページのスクロールも日記風になりつつあるし、もともとこのHPは「川喜さん、かに以外の季節は何を食べさせてくれるの?」と言われるお客様に発信するのが目的でしたからで思い切って徒然のページを設けました。ただ、小さいときから日記を付けたためしがないもので続くか心配ですが?肩肘を張らず思いもままを書こうと思います。たまには上さんや、子供たちが替わって記載するかもしれませんが・・・。